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コンセプト Edit

ミューテーションターンオーバーを使用しパウダーイーターを戦える粉へと育成。
基本的には啓示能力スペルとスピリットウォークを併用し、増殖&侵略を繰り返すことでマップを粉まみれにすることを目指す。
小さな分岐が多数あったり、広めのマップは得意。逆に狭いマップでは早々に踏み潰されてしまう可能性が高くオススメできない。
また、エリアが複数に別れている場合も、育成が中途半端になり、安定した増殖&侵略ができないのでこちらもオススメしない。
育成を捨て、焼きスペルで空いた領地にひたすら増殖していく焼きパウダー型。
侵略を捨て、連鎖を防衛することのみに専念する拠点防衛型など、様々な派生タイプが存在する。

メダルNo.23「竜を倒せし者」、No.27「風に乗る者」の獲得にどーぞ。

ブック構成 Edit

通常タイプ Edit


移動侵略強化版(ガルーダ追加タイプ) Edit


【拠点育成型】 Edit

クリーチャーカード4アイテムカード8スペルカード38
カード名コスト枚数カード名コスト枚数カード名コスト枚数
パウダーイーター104ウィンドシールド254シニリティ1003
カウンターシールド1004ターンオーバー704
 テレグノーシス603
バインドミスト403
プレイグ1004
プロフェシー404
ホーリーワード6302
ホーリーワード8504
ミューテーション604
リコール902
リバイバル701
リベレーション504


※有難く掲載させてもらいました。運用法が上記と間逆なので解説は別途下のほうに(チョロっと

侵略&焼きパウダー Edit


※一応完成。改善の余地あり。解説は最下段へ。

全国大会決勝戦 Edit


※2012年11月の全国大会の決勝戦でプレイヤーの一人が使用していたブック。
 マップ/チェーンに非常に適した構成となっている。


解説 Edit

クリーチャーについて Edit

パウダーイーター4枚に絞ったほうが安定するが、ガルーダを1~2枚くらい差しておくのも良いだろう。
後半戦での制圧力不足を一気に解消し、攻撃力が爆発的に上昇する。チャリオットも一緒に採用しよう。
他にはグロースボディを内蔵したミスティック、増殖はできないが小回りの聞くチャリオット内蔵のスレイプニルなども採用圏内。
啓示能力スペルや砦・城に止まった際、どんどん領地能力を使っていける。
コロッサスリリーフは序盤からも侵略が可能となる為、これも相性が良い。
純粋な能力値でも非常に頼りになるため、自分のプレイスタイルに合わせて採用を考えよう。

ネタになってしまうがディスコード対策としてレッドキャップを採用するのも良い…かもしれない。
いっそのこと、このタイプでデッキを組むならボージェスディスコードを自ら採用するのもありである。

アイテムについて Edit

2~3人対戦なら防御用のウィンドシールド4枚があれば防具は十分。4人対戦を想定するなら+2~4枚ほど追加しよう。
育成により粉のMHPが80以上になることもざらなので巻物が怖くなく、必要以上に防御用アイテムを入れても腐ることが多い。
ただ、ディスコードリフォームへの対策としてガセアスフォームカウンターシールドペトリフストーンなどと何枚か入れ替えた方が安全。
ウィンドシールドと比べるとコストは割高になってしまうが、必要最低限の領地防衛は可能になる。
武器は癖のないクレイモア雪辱が強力なライフスティーラー、繰り返し使用できるブーメラン先制付与ができるファルコンソード辺りがオススメ。
育っているならオーラブレードストームコーザー辺りで割と洒落にならない威力を叩き出せるが、使い勝手は非常に悪い。
ダイナマイトも相性は良いが、侵略に使っても領地は奪えないので、もしこれらを採用するなら枚数には要注意。

スペルについて Edit

HP・ST増強スペル Edit

ミューテーションは毒が痛いがスピリットウォークで上書きすれば問題ない。
いざとなれば敵拠点に使おう。2連続で侵略すれば再生持ちでない限りほぼ陥落させることができる。
テンパランスは最初の増強に使用できれば効率的だが、終盤で引くと腐りやすい。
現在HPも上昇しない為、投入するならば2枚前後で十分だが、もし多めに投入するならイビルブラストを増やすと良い。
グロースボディは上昇値は少ないが、スピリットウォークを上書きしない上、コストも安い。
気軽に使えるため、2~4枚ほど採用しても腐ることは少ないだろう。
マスグロースは採用しない方が良い。2枚以上使用しなければ戦局にほとんど影響が無いため。
しかも下手に使用すると移動侵略時、その微々たるHP上昇のために自らの首を締めかねない。
入れるくらいならグロースボディの投入枚数を増やして、増強・増殖させた方が良いだろう。
ターンオーバーによるST強化は2枚使用のST41が限界だが、2枚ではドローしにくく、4枚では腐りやすい。
投入枚数は3枚くらいが丁度良いだろう。

クリーチャー除去手段 Edit

パウダーイーター巻物に使用制限がかかっているため、無効化能力をもったクリーチャー対策は必須となる。
移動増殖・侵略と非常に相性の良いシニリティは可能な限り投入することを強く推奨する。
そういう意味ではケットシーグリマルキンなど、防魔能力無効化or援護持ちは天敵。
高Lv領地に配置されてしまうと倒す手段がほぼ無くなってしまう。
可能な限り早めに潰すよう動くか、ライフスティーラー雪辱に頼るのもいいが、ティラニーを採用し全体麻痺を狙うのもあり。
増殖の大本になるMHP31以上のパウダーイーターには無効なので中々に好相性。
いっそのことカタストロフィを採用し、まとめて壊滅させてしまうのも十分ありだろう。MHPが奇数の場合、カタストロフィ2連発しても破壊されないため、相性は悪くない。
何らかの回復手段を確保してから使うのも良いが、そもそもHP育成を行わず、HP1のまま全体破壊と大増殖を行う尖ったブック構成にするという選択肢もある。
このブック構成に関しては侵略&焼きパウダーの項目にて後述する。

ドロースペルと啓示能力スペル Edit

プロフェシーは5枚目以降のパウダーイーターとして数えることができるため、4枚積みを推奨。
プロフェシーと相性が良いフォーサイトも一緒に投入すれば、安定性が格段に上昇する。
フォーサイトでブックを確認、必要なカードまでドローした後、プロフェシーでシャッフルしてやると効率的にブック運用が行える。

このブックでは手札が4枚を切ることがほぼ無い為、リンカネーションでのドロー圧縮も有効な手段となる。
序盤では総魔力に伸び悩むことが多い為、チャリティでも同じく大量ドローを狙える。
前者は手札の取捨選択が行えない点、後者は後半戦でドロー効率が落ちやすいのが難点だがどちらも十分優秀である。
どちらか好みの方を、あるいは両方を複数毎採用しても特に問題無いだろう。

啓示能力スペルはリベレーション4枚だけでは手が足りないことがあるため、テレグノーシスも1枚差しておくと何かと役立つ。
後半戦になればこれを連打することで、一気に詰めの侵略と増殖を推し進めることができるだろう。

その他 Edit

ブックの特性上、どうしても立ち上がりが遅くなり、巻き返せずそのまま逃げ切られてしまうこともある。
気になるならチャリオットスレイプニルを投入し、特殊地形を飛び越えたり侵略回数を増やすことである程度妨害が可能。
ただ、これによる移動では増殖しない。侵略時に使用するなら確実に勝てる場合のみ移動するようにするようにしたい。
採用するなら前述したコロッサスorガルーダリリーフと一緒に採用しよう。パウダーイーターの繁殖力と相まって非常に強力な侵略スペルとなる。
リフォーム全体攻撃スペルやディスコード、そして同じリフォームへの対策。
特にディスコードは使用されると壊滅的被害を受けるため、可能ならば即座にリフォームマナに変換すること。

足まわりはリベレーションと競合しないフライ、安定性の高いホーリーワード8
加えてマップにもよるが砦や城の全体領地コマンドを有効活用することができ、高速周回と増殖の補助となるリコールテレポート辺りがおススメ。


基本運用 Edit

序盤 Edit

まずパウダーイーターをドローし、配置しないことには始まらない。
初手で手札にあることが理想。なければプロフェシーでクリーチャーを選択すれば確実にドローできる。
それもなければフォーサイトリンカネーションなどのドロースペルか通常ドローでの運試しになる。
しかも配置できたとしても、それだけでは吹けば消えるただの薄力粉。可能な限り迅速にHP増強・移動を行おう。
STはターンオーバーで一斉強化できるので、序盤は無理に使用しようとはせず、HP増強などの合間、余裕がある時に使用すれば問題無い。
理想だが、マップを1周するまでに1体のMHP31以上かつ2体以上に増殖できれば一安心である。

中盤 Edit

順調に育成が進んでいればST21~41、MHP40~50位の中力粉まで育っているはずである。
容易には踏み潰すことができなくなり、対戦相手も侵略を渋り始める頃合い。
準備が整い次第、スピリットウォークリベレーションテレグノーシスなどを併用し、本格的に増殖を開始しよう。
特殊地形で区切られた区間事に、1体以上配置できればベスト。
移動侵略がこのブックの肝なので、区間全てが埋められると手が出せなくなってしまう。空き領地に積極的に撒いていこう。
一定間隔で配置、スピリットウォークをかければ、ほぼ毎ターン増殖させることすら可能である。
スピリットウォークがかかっていない領地、高額領地以外は特に理由がない限りは守らなくてもOK。
アイテムの項目で記述したが、大本さえ生き残っていれば奪い返すのは案外簡単。
護るべき領地を手札と相談しつつ、しっかりと見極める必要がある。

終盤 Edit

ST41、MHP70~の強力粉状態が理想。MHP90以上まで育つとほぼ敵無し状態。
敵領地に隣接する場所にパウダーイーターを移動させ、シニリティをかけたり、武器を握らせて、どんどん侵略していこう。
ただ、パウダーイーターが隣接していない領地を踏んでしまうと対抗手段がほぼ皆無なため、非常に危険。
保険の意味でもシニリティは高額領地に優先的に使用し、手札にパウダーイーターを常に1枚握っておきたい。
必然的に属性が合わない土地に増殖させていくため、下手に土地レベルを上げると思わぬ痛手を受ける事も。
特に理由がない限り、属性変化・Lv上げは敵任せにし、侵略で奪うほうが安全なことが多い。




【拠点育成型の解説】 Edit

最低限必要な5連鎖の横並び領地を、パウダーイーターの増殖で守りきって勝利をねらいます
・簡潔に上記で出てないカードの要点だけ
カウンターシールド:基本領地に横付けされたときにしか侵略はしないので防御意識
プレイグ:防魔対策が主。HP変化系、シーボンズとか以外のクリーチャーは2回侵略をかけるだけで落とせる
バインドミスト:逆にHP変化系、シーボンズなどに使えて、防魔に無力
ホーリーワード:高額避け。リベレーションと競合するのでHW6に関してはフライでもいいかも

【この構成を運用する心構えとして】 Edit

ある程度パウダーが増えてきましたら侵略されても盾が余っていない限り安易に防御しないでください
その横には全く同じパウダーがいるんですから。侵略されてまず考えるべきはこっちから侵略し返して奪えるか否かです
プレイグで毒らせて何回も侵略して(限度はあるけど)奪い返したっていいのよ?それが出来るのがパウダーイーター
ターンオーバーで攻撃力が上がってれば充分殴りつぶすこともできるのよ?いつでも、何度でも、おんなじ奴が・・・
※まだ自分も試行回数が少ない(てか対戦暦が浅い)のでリフォームをひとまず切っています。
このまえ1人がずっとディスコードにぎってて活きてる心地がしませんでした
あとフォーサイトもないので運が悪いとパウダーが来ない事態に・・・今のとこ致命的な展開はないですが




侵略&焼きパウダー解説 Edit

HP1のままのパウダーイーターは実質的にカタストロフィのHP1/2、プレイグによる毒が無効化されることを利用した超絶場荒らしブック。
運用する場合、ヘイトが急上昇するため集中砲火を受けること必至。リアル友人との対戦で使用するならリアルファイトにならないよう、重々注意するべし。
デスクラウド? 祠の効果ダメージ? 出たら潔く諦めろ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

簡潔に採用カードの解説のみ下記へ。

ブラスアイドル
 手札補充用、できる限り早めに設置したいところ。ピースで守りたいが、全体ダメージスペルで破壊されてしまうので場の状況次第。
 出来れば破壊後、再設置か入れ替えで即座にドロー再加速できるよう、手札に1枚は確保しておきたい。
ウィングブーツ
 先制持ちの領地への侵略&拠点防御用。何気に破壊不可なのも、ブック復帰能力で何回も使用できるのもありがたい。
ペトリフストーン
 実質HP+79という他と比べてずば抜けた効率を誇るHP増強道具。拠点作成後は手札に確保しておくと心強い1枚。
カタストロフィ
 凄まじく高コストな全体破壊スペル。使用しても破壊できませんでした、ではお話にならないため、手札・場の状況をよく見極めること。
スウォーム
 カタストロフィプレイグ後の追撃に。基本的に増殖を優先したいが、場合によっては繰り返し侵略で削ってからの使用も選択肢に入る。
ドレインマジック
 カタストロフィぶっぱ後、もしくはそれを警戒した相手は現金輸送状態になることが多い為、美味しく頂いてしまおう。
ピース
 ブラスアイドルの保護、拠点候補のパウダーイーターの防護、敵高額領地避けなど用途は多数。見極めが何よりも重要。
プレイグ
 スウォームの発動補助、および対戦相手の領地コマンド使用強制が主目的。マスファンタズム対策にもなる。
 こちらの被害はほぼ0だが、拠点のピース・増殖補助のスピリットウォークも上書きしてしまうので、不要なら控えるべし。

運用方法 Edit

まずはブラスアイドルパウダーイーターを設置し、手札を整えつつひたすら増殖。
余裕があればターンオーバー2連発でST増強しておき、スピリットウォークリベレーションで更に増殖および侵略を行う。
状況を見つつ、プレイグを使ったり、カタストロフィスウォームで場を荒らす。この時出来れば再設置用のブラスアイドルを1枚手札に確保しておきたい。
首尾よく全破壊に成功したならば、空いた高額領地を優先して更に増殖を加速しつつ、適当な位置のパウダーイーターと交換する形でブラスアイドルを再設置する。

まぁ、簡潔に言うならば、「増殖し、蹂躙し、躊躇なく焼く。そして更に増殖し蹂躙し尽くすべし。

何回か運用すればわかるが、カタストロフィブックは目標魔力達成で勝利できることはまずない。
基本的には40ラウンド終了時での総魔力量での勝利を目指すことになる。たった1でも上回れれば良いのだ。
それを念頭に置きつつ、全体破壊を行うタイミングを考えよう。体制を崩すため中盤に1回、建て直させないため終了直前に1回全体破壊を行えればベスト。

最後に、「このブックは対戦相手すべてに喧嘩を売っている。」ということを覚えておきたい。
パウダーイーターカタストロフィなどが手札に見えた時点で、それ以降の全対戦相手の妨害がすべて自分にくるものと思ってもいい。
それくらいの覚悟をもって運用しよう。友人との対戦で使用し、リアルファイトに発展した挙句、友情崩壊したとしても自分は責任を取らない。


コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • せっかくここまで前のめりなブックならピース削ってプレイグ3枚以上積んで場を荒らすことで自分の領地を守る(他者が自分の土地管理で手一杯になるように仕向ける)といいんじゃないかなー? あと祠マップではそも使わない -- 2012/12/27 (木) 14:13:59
  • 前半にカタス固まるとほぼ終わっちゃうし、リバイバル2でもいい気がする。そしてここ一番でカタス引く為にリンカネも欲しいかな -- 2012/12/27 (木) 14:58:44
  • ↑↑、↑意見ありがとうございます。ちょっと修正しました。マスファンタズム辺り突っ込んでもいいかもしれませんが、ぶっぱ直後くらいしか使うタイミングないんだよなぁ・・・ -- 作成者[■] 2012/12/27 (木) 15:53:10
  • パウダーイーターマイコロンのコラボブックつくってくれよ ネタでいいから -- 2014/01/12 (日) 21:51:01
  • だから世の中には言い出しっぺの法則という以下略。 -- 2014/01/12 (日) 22:28:49
  • 焼きブックにもミューテーションいれてもいいと思うんだが ライフストームで回復すりゃいいし、スウォームとかも枚数少なくすりゃいいんじゃないかと ま、クズの意見ですしお寿司 -- 2014/01/15 (水) 20:59:45
  • ブラス・ピース無し、シニリティ3、武器4の焼きがとても良い。中盤以降は混乱でヘイト関係なしの泥仕合。心さえ折れなければ最後まで戦える。 -- 2014/01/17 (金) 03:48:25
  • ↑4こういうのがあるよ -- 2014/07/24 (木) 16:20:20
  • なんでオーラブレード持たせないかな。育ち切ればST140だぜ! -- 2017/04/17 (月) 16:17:36
  • 目標魔力が高い(=長期化が見込める)なら断然オラブレだけど、そうでない場合はクレイモア、スティーラーの方が安定性が高いからね…とは言え、ロマンを追いたい気持ちはよく分かるw -- 2017/04/18 (火) 23:31:01
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

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Last-modified: 2013/07/30(火) 01:28:44 JST (1968d)