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ワールウィン Edit

鳥に似た姿をした種族、ファード族の誇り高き戦士。
ファード族の集落を守るという使命感を持ち、その為なら命さえ投げ出す覚悟を持つ。
ファード族は人間達に騙され不毛の砂漠地帯カザテガに追いやられた過去を持つため、彼を含め人間に対し警戒心が強い。
ストーリーでは一族に伝わるある予言の為、主人公と対峙する事になる。

カンドの設定では30歳(人間で言うと20歳くらい)

ファード族 Edit

猛禽の顔と羽を持つ希少種族。風と共に生き、風の神の使いであるガルーダを信仰している。
その多くは東大陸の乾燥地帯(カザテガ)で暮らしているが、定住せず各地を放浪する者もいるらしい。
人間に騙され過酷な環境のカザテガに追いやられたという歴史がある為、人間への不信感は根強い。
しかし、本来は閉鎖的ではなく友好的な種族であるらしく、本作では東大陸での戦乱時に人間達と共闘していたり、西大陸北方のラビド族とも交流を始めたりしている(セカンドの時代はラビド族と交流している描写自体がなかった)。
また、勇気ある者へは種族を超えて敬意を払うという独特の文化があるようだ。
彼らには古くから伝わる「この世界を滅ぼす者についての伝承」があり、一族の伝承として族長が語り継いでいる。

なお、小説版カルドセプトの世界にもファード族は存在しており、そちらにはゼピュロスというファード族のセプターが登場している。

2ndからの変更点 Edit

実は大幅に姿が変わっていたりする。
前作は体毛が茶色一色だが、今作は頭髪や羽根、腕などは赤色で身体は真っ白。
特徴があった太い白眉毛が、頭部の兜に隠れたのか見えない。
また前作は革鎧かなにかを着込んでいるように見えたが、
今作は上半身、裸である。
頭部の装備も飾りのついた羽つきサークレットだったのが、
装飾が施された兜になっている。
こうして見るとほぼ別人の様相なはずだが、
鳥人で記憶している前作プレイ済の人の多くは、違和感なく彼を見ているようだ。

特徴的なセリフ Edit

「(パートナー名)よ、素晴らしき戦士よ。お前に幸あれ」 同盟戦勝利時
「む、いかん。鍋を火にかけたままだったか。」 試合開始時 こうみえて意外と家庭的なようだ
「…笑止。我が部族は、見ず知らずの者と組んだりはしない」 ストーリーモード ライバーンの申し出に対して~ 誇り高き孤高の男のセリフ(しかし、ピケットと度々同盟を組んであげている情の厚さも忘れてはいけない)
「私を止めたいのなら、今のうちだぞ」 2〜3連鎖時 (こちらがガルーダを使う場合)、むしろ放置しておいた方が良いかもしれない。
ガルーダ神よ。我らに勝利をッ!」 同盟戦試合開始時 ファード族は風の神ガルーダを崇めている。たしかに風使いにとっては崇めると同時に畏怖すべき存在だろう
「す、砂に足を取られてしまった……」 侵略失敗時カンドでは足を取られることもなく飛行していたのだが、今作では何故か歩いている
「これでやっと……還れる……」 高額支払時 完全に消滅寸前のワールウィンさん
「母上、いつまでもお元気で……」 高額支払時完全に消滅寸前のワールウィンさんTAKE2
「(主人公名)、いくぞ。古代人は、チカラの使い方をあやまり、そして滅びた。その悲劇を二度と繰り返させないためにも、あのカードを愚者の手に渡してはならない!」 カザテガレベルアップステージ 戦う前の姿は非常にかっこいいワールウィン。しかし戦いとなると……

主な登場マップ Edit

カザテガ

ブック傾向 Edit

どのブックも風単色かつアイテムカードを多めに採用した攻撃的なブックだが、
最大の特徴はクリーチャーの50%前後が領地コストありという
素人臭いファードの誇り溢れる構成になっているということである。
そのためうまく回ったときとうまく回らないときの落差はとても大きい。
また、ミゴールカロンなどの無効化能力をもつクリーチャーへの対応手段がまったくないことも弱点である。
(辺境の為にセプター同士の戦いの経験が無く先人達のブックをそのまま使っているのが原因かと、後述のプレイングの問題もこう考えれば納得がいく。ある意味ピケットとはお似合いのコンビであるとも言える(凸凹コンビ的な意味だが)。)
G・イールミゴールのような無効化対策が皆無と言っても過言では無いのだが、次々と風クリーチャーを出す事を考えるとガルーダを出した方がよっぽど楽に勝てるかもしれない。

しかし逆に言うと彼と同盟を組んだときプレイヤーのほうが意識して風領地を取りやすいブック構成にすれば、
そのトップスピードを存分に発揮してくれるだろう。
なお彼と同盟を組む際、使わせるブックは「速攻の矢」を推奨する。
「ファードの力」だと、バインドでプレイヤーの魔力補給に貢献するというとんでもない妨害行為を
しでかしてくれるためである。
それ以外はベリルリングにバックアップされたグレムリンガルーダの爆発力など、なかなか見所はあるのだが・・・。
ただ、ワールウィンの「速攻の矢」ブックは防御用の防具道具が少ない。(まあ本人は先制重視だと思っているのだが)
そのためバルキリーナイキーのような先制持ちクリーチャーが武器を持って侵略してくるとあっさり落とされることも少なくない。(はっきり言って、ザゴルの「しばいたる!」以下)
なのでそこはプレイヤーがリフレクションシミュラクラムバイタリティ等でフォローしてあげよう。

ちなみにレベルアップステージにおいては使うブックは「速攻の矢」で固定されている。
マップが広いため、すぐに決着が付くことはなく、むしろ長期戦になりがち。敵として出てきても、味方として出てきても、ガルーダを持っていれば難易度は大きく下がる事は間違いない。
今作の鬼畜仕様、レベルアップステージの中では、楽に戦える部類かもしれない。

CPU行動傾向 Edit

風以外の領地には殆ど関心を示さないが、
相手がアイテムを使わない前提で、確実に勝てる時には風以外の領地でも高い確率で攻めてくる。
序盤はクリーチャーの領地コストに足を引っ張られてウロウロしていることが多い。
ごくたまに護符を買うこともある。

同盟戦では同盟相手が撒いたクリーチャーの色に合わせて地形変化をしてくれたり
(ただし風領地に他の色のクリーチャーがいる場合は自分のクリーチャーとの交換優先)
レベルアップをしてくれたりと仲間思いである。
それでいてどっかの誰かとは違って所持魔力にはそれなりに余裕を持たせるタイプなので、
風属性と風領地への過剰なこだわりに目をつぶればなかなか堅実なCPUといえるだろう。
彼とモロックのコンビに苦戦したセプターも多いと思われる。

しかし領地変化やレベルアップをしまくり、ランドドレインで魔力を取られ、味方の領地を手放すことがある。
また上記にもあるようにウィンドシールドをすぐ捨てて、先制持ちクリーチャーになすすべなく拠点であろうと陥落することも珍しくない(しかも自分が出したケツァルコアトルでさらに落とされる確率が上がる)。
ブックのクリーチャーがテングエルフワイバーンのような召喚条件のあるのも厳しい(特にカザテガレベル5)。
ホーリーラマワイバーンのいる領地を風変化する愚行も(カザテガレベル5でなくとも)。
無駄な領地変化やレベルアップで魔力がマイナスになったり、防衛が下手だったり。
やはり人外の者は通じる所があるのだろう。その点ではウサギと良い勝負。
ガルーダ能力を上昇させるだけ、ウサギよりはマシかもしれない。

使用ブック Edit

ファードの力
速攻の矢
風高速(おまかせブック)

使用可能ダウンロードブック
・翼戦士の追憶
・赤帽子
・カルド優駿

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コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • セリフ回しは謹厳実直、頭の固そうなところもあるけど基本的には好感の持てるキャラだ -- 2014/05/28 (水) 23:56:41
  • カンドが出た時代ぐらいは緩かったが、いまや一部の行き過ぎた自主規制のせいで本来黒くしなきゃらならないはずのキャラの肌の色を白く塗らなきゃならなくなる事もあるほど過敏だからな。 -- 2014/05/28 (水) 23:58:57
  • CPUというかAIがアホだが、それでキャラまで叩かれるととても悲しい(あるいは不快)なのは良く分かるので、ワールウィン含め、キャラまで叩くのはよそう。 -- 2014/05/29 (木) 00:08:55
  • キャラはまあいいとして、実戦が非常にダメで、さらにブックまで事故りやすい上に無効化対策ゼロのものを使うという困った鳥さんである -- 2014/05/29 (木) 00:26:50
  • こいつG・イールで終わるからなあ。ウサギターンウォールでカバーするかもしれんが、あいつは味方妨害の方が多いし。ファード族ってG・イール1匹に滅ぼされそうだな -- 2014/05/29 (木) 06:00:20
  • どっかの小説で有翼人種は羽が水を吸うので泳げないってルールがあったな。 -- 2014/05/29 (木) 14:14:10
  • ギリギリでモロックの拠点を落とした俺のクリーチャーにミューテーション。これ完全に味方妨害だろ! -- 2014/10/16 (木) 08:11:19
  • 最下位の時にコケコッコーと言い出して笑ってしまった。 -- 2014/11/01 (土) 20:20:33
  • 風という属性に関するセリフが多く、セリフONにしていてもあまり煽られてると感じないキャラのひとり。ことわざ類もシンプルに一言だけ呟くので、説教くさくなくて良し -- 2015/12/30 (水) 07:13:51
  • 強力なクリーチャーを壁にされたり、わざわざピケットの森領地を風に変えたり、ウサギとはなかなかの迷コンビぶりを発揮する。種族間の友好は遠そうだ。 -- 2016/02/21 (日) 01:22:05
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

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Last-modified: 2015/12/30(水) 05:34:06 JST (748d)